人生論

【主体的である】

学び始めて最初に感銘を受けたのが

『主体的である』

というやつです。

大ベストセラー本、
スティーブン・R・コビィー著
《7つの習慣》
一番最初に書かれています。

そんなの基本中の基本だろ! 

と思うんですが、
これがなかなか難しいんです・・

普通に生活してて、『主体的に』なんて、
あまり意識しないじゃないですか。

僕けっこう好きなように生きているから、
それなりに主体的だって思ってました。
けど、
学び始めてそうじゃないって気付きました。

他人軸ではなく自分軸で生きるとか、

他者に依存せず自分を拠り所にするとか、

同調圧力に屈しないとか、

自分原因論で考えるとか、

幸せなのか幸せそうに見られたいのかとか、

まあ色々ありますよね・・

なので、
わかりやすく僕の例を3つご紹介します。

《情報に惑わされる》

著名人のゴシップや発言に対して
過敏に反応したり、
ニュースを見てやたらと不安になったりする。

これって自分が考えていることだから
主体的だと思ってました。
でも実際は自分が影響を及ぼせない関心事
エネルギーと時間を費やしてるだけで、
そこに『主』はないんですよね。

完全に他人軸です。

主体性を持つと言うのは、
自分が影響を及ぼせるところに
エネルギーと時間を費やすこと。
人がどうこうではなく、
自分が何をするかなんですよね。

《失敗を恐れてやらない》

失敗すると、
バカにされそう」とか
自分の価値が下がる」とか、
そういうことを恐れて、
やりたいことをやめてしまう。

とにかく恥をかくのが嫌。

人間として当たり前なことですが、
もちろんそこに主体性はありません。

このブログもそうです。
やろうと思った時に
文章が下手だから恥ずかしい》とか、
くだらないと思われたらどうしよう》とか
不安になりました。

でも主体性を持って
自分がやりたいんだからやる!!

そう決めて、
後に引けないよう
わざわざ有料のブログを選びました。

《流行りに乗る》

これはもうわかりやすいですね。

あ! でも!!
本当に好きなら流行りでも乗るべきです。
好きなのに流行っているから嫌だ
とか言う人けっこういると思いますけど、
それは本末転倒だと思います(笑)

これをワンランクあげると
《常識に捉われる》と言うことにもなります。

例えばお芝居の稽古って、
1日8時間のご飯休憩1時間。
それを1ヶ月間やるのが主流です。
自分が演出する時もこの形を取っていました。
理由はみんなそうしてるから。
でも、僕に合うのは1日5時間、
ご飯休憩無しの3週間稽古です。
今は基本的にそうしています。

もう一つ演劇で言うと、
稽古が終わったあと
一番最初に帰るのがなんとなく気まずい!(笑) 

先に帰るのが悪い気がしてしまって
、他人の様子を窺ってしまうんですよね。

同調圧力というやつです。

でも実際すぐ帰る人を見ても
自分は何とも思いません。
他人にそれほど関心を持ってないんです。
と言うことは逆も然りなんです。
なので僕は終わったらすぐ帰るのを、
あえてネタにしてしまいました。
もはやすぐ帰らないとツッこまれしまいます。(笑)

まだまだ無数にありますが、
上げ出したらキリがありません。

主体的に生きるって簡単そうで、
なかなか難しいです・・

まず気付かなきゃいけないですからね。

気付けば何かしらの対処法がありますから。

そのための心理学ですから!(笑)

この記事を書いて、
改めて主体的に生けなければと強く思いました。

知らず知らずのうちに
他人の人生を生きてるなんて
洒落になりません💦

皆さんも、ちょっと意識してみると
感覚が変わるかもしれませんよ!

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