人生論

【ゼロで死ね】

ここ二年半で300冊近くの本を読んできて
今、『一番影響を受けている』と
感じる本です。

内容をざっくり言うと

『死ぬ時にピッタリ資産を使い切ろう』

ということです。

いやいやいや!!

いつ死ぬかわかんねーし!!

使い切った後の余生が長かったら
最悪じゃないか!!

言ってることが過激だなぁ。
宣伝効果を狙ってのことかな?
と、初めて読んだときは懐疑的でした。

でも、
それからいろんな本を読んで
読んだことを実戦していくうちに
結局この本に一番感化されてるんじゃん!!
と、今は思ってます。

僕が未来にお金を残したい理由は

・働けなくなってからが心配
・年を取ってからひもじい思いをしたくない


皆さんはどうでしょう?
たぶん似た感じだと思います。

未来の安心や幸せが欲しい。

それが最近は
未来の幸せのために
今を犠牲にするのはどうなんだろう?
と考えるようになりました。

ちょっと佐野くーん!
「犠牲」って言い過ぎじゃない?
もう〜! 
極端なんだから〜〜〜!!

確かにそれはそうなんだけど、
でも実際問題、
とりあえず将来のためにと
なんとなく我慢してること多くないですか?

(って、浪費を進めてるわけじゃないですからね。
浪費するなら余生のために残してください!)

自分の余生が何年あるかわからないから
どうしても多めに資産を残したくなるのは
仕方ないことだと思います。

でも、
今確実に生きてるこの時間より
来るかどうかも不確定な未来に
重きを置くのはやっぱり変だなと。

だから
ちゃんと考えてみようと思い立ちました。

演劇をやめてからの僕の余生が30年だとする。
(本当はもうちょい生きる予定だけど。)
となると僕は月にいくらあれば
幸せに暮らせるんだろう?

計算中!

計算中!

ポーン!!

う・・

案外安いじゃねーか・・😱

老後2000万問題とか言われてるけど
そもそも都心に住んでる人と
田舎に住んでる人の生活費が一緒な訳がない。
僕に至っては
物価の安い国に移り住もうとまで思ってる。

そして僕はミニマリストだ。
物欲は皆無と言っていい。
唯一の趣味といえば旅行だけど、
年老いてからそんな頻繁に
旅行するとも思えない。
(だから今めっちゃ旅してるんだけど。)

お酒もたぶん減る・・・
食も細ると思う・・
(違ったらやばいけど誤差ってことで💦)

そもそも、
僕みたいな人間が
年を重ねて急に楽しみ出せるんだろうか?
という疑問が出て来たんです。

楽しむ方法論を学んでいないというか
僕自身がおじいちゃんになった時

「じゃあ今から人生楽しみまーす!!」

って、急に人生を楽しみ出せるかと
かなり疑問符が付きます。

要はバランスなんですよね。

喜びを先送りにしすぎてはいけない。
と言うのが結論です。

だから
余生に残す資産はこれだけって決めて
残りは今の自分のために使おう。
そう思うようになりました。

そうすると結果
ゼロで死ねってことになるんです。
マイナスで死ねって言ってないですからね。

もし、余生がマイナスに入ったら
それはもうそれで諦めます。

その分若い頃楽しんだから!!

そう言えたらいいのかなと
今の僕は思ってます。

あくまでこれは今の僕の考え方です。

時が経てばまた変わるでしょう。

だから異論は受け付けません!!(笑)

興味のある方はぜひ読んでみてください。

『ゼロで死ね』

てなことで、
中止になってしまった無料公演、
いつやろうかな??

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